カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 闘魂と王道 昭和プロレスの16年戦争
商品詳細画像

闘魂と王道 昭和プロレスの16年戦争

堀江ガンツ/〔著〕
著作者
堀江ガンツ/〔著〕
メーカー名/出版社名
ワニブックス
出版年月
2022年9月
ISBNコード
978-4-8470-7229-1
(4-8470-7229-4)
頁数・縦
590P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /スポーツ
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥1,800

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

権威を破壊したアントニオ猪木と権威を追求したジャイアント馬場。新日本プロレスと全日本プロレスの存亡をかけた1792〜1988年の”リアルファイト”を再検証!「俺のライバルは馬場さんじゃない。プロレスに対する世間の偏見だった」(アントニオ猪木/本書独占インタビューより)「2022年、アントニオ猪木が設立した新日本プロレスと、ジャイアント馬場が設立した全日本プロレスが50周年を迎えた。今も多くのファンの心を熱くする70〜80年代の“昭和のプロレス”とは、すなわち猪木・新日本と馬場・全日本の存亡をかけた闘い絵巻だった。本書は両団体が旗揚げした1972年から、昭和の終わりであり、プロレスのゴールデンタイム放送の終わりでもある1988年までに起きた出来事や名勝負を592ページにわたって網羅。その魅力を追求する叙事詩となっている」(著者より) 【本書の内容】”燃える闘魂”アントニオ猪木スペシャルインタビュー 1972 猪木の日プロ追放が引き金となった新日本と全日本の旗揚げ 1973新日本プロレスの苦しい船出猪木が頼った“神様”ゴッチの真実 1974小林の挑戦状に秘められた猪木の思惑 猪木vs小林、昭和の巌流島の決闘 1975策士・馬場の静かなる“猪木潰し” 空前の「世界オープン選手権」開催 1976プロレス八百長論との真剣勝負 アントニオ猪木vsモハメド・アリ 1977世界オープンタッグ選手権開催 テリー・ファンク人気が大爆発 1978地獄の欧州ツアーに帯同した藤原が語る”シュツットガルトの惨劇”の真実 1979”過激な仕掛け人”新間寿が語る「プロレス夢のオールスター戦」舞台裏 1980新日本ブームに対抗する切り札 馬場が3度目のNWA世界王座奪取 1981新日本が全日本に完敗を喫した仁義なき選手引き抜き合戦 1982新日ファンに多大なショックを与えた馬場vsハンセンの年間最高試合 1983”打倒・馬場”の総決算になるはずだったIWGPをなぜ猪木は自ら破壊したのか? 1984第2回IWGP蔵前大暴動勃発 長州離脱で新日本ブームは終わった 1985 馬場・全日本の大攻勢 ゴールデン復帰はなぜ失敗したのか? 1986猪木は前田にかつての自分を見た。新日本vsUWF近親憎悪の闘い 1987『最強タッグ』で実現した最初で最後の超獣コンビ対決 etc

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution